2017年06月24日

【20170622】B) 北の道IC:いよいよ後半、山の道【工事中】

●径路:タピエ デ カサリエゴ〜ロウレンサLaurenza
●径路図: 
(GPS径路図、高度プロファイルは帰国後に張付けます)
●天気:小雨〜曇り
●走行 49km/日、積算548km、平均12.7km/hr
●登高:max327m、積算571m
●為替:124円/ユーロ、時差7時間

●今朝迄の宿:ALB タピエ デ カサリエゴ
条件   :5ユーロ(自由喜捨)、wifiなし
経緯度:43.5699. -6.939646
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●6:30起床。例によってワタシが一番。
●7:30出発。クリスチャン出発は30分前。ワタシは朝ごはんをゆっくり、十分食べたあと出かけるので皆さんからは遅れます。と、言ってもサンドイッチとコーヒー。

●今日も一般国道N634。(書いたかもしれないけどムサシと覚えやすい国道です)。
●小雨。カッパ上着だけ着込んてのスタート。

●昨日の皆さんの話では9:30大潮での引き潮が見ものとのこと。確かに相当引いてました。

●が、何かおかしい⁉ 道路がN640!  引き潮に見とれているうち右折地点を見逃したよう。Barres村まて3km戻り修正。

●正しいルートはRibbadeoに河口橋を渡ります。
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こちら自転車歩道橋。なんとも心もとない。ワタシはこういう橋、キライ‼ (高度恐怖症につき)

●海面より50b、全長500mくらいでしょうか?ドキドキしながら、何とか渡りきりました。一人旅そのものは苦になりませんが、こんなときは誰かそばに居てくれたらな、と思うのであります。
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目の下風景。むろん渡りきったあと。

●10:00雨上がり。
●13:00山道を上り下りし目標アルベルゲ到着。
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ガリシアの道標は丁寧。サンチャゴまでの距離表示。

●荷物整理しながらフト見ると、日本人!北の道では二人目。
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●東京からおいでの鈴木さん。若いときからバックパッカーとして世界を歩いて来られた人。スペインは五回目とのお話。体つきからは分からないけど、ある意味「モサ」と表現してもいいのかもしれませんね。

●この巡礼路はフランス人の道と比べ、東洋人巡礼がホントに少ないです。

●このアルベルゲ、16:00を過ぎてもう満床。その後来る人は諦めて私営のに移って行くようです。
●ですが、心配ひとつ、アルベルゲ泊の優先順位:
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@身障者
A歩き巡礼者
B乗馬巡礼者
C自転車巡礼者
D巡礼者付き添い(乗用車)
ワタシは第四順位。「お前より俺が先」と言われればどうしようもない。

●6時過ぎ、管理人登場。そしてワタシの宿泊登録、無事完了。ホッとしました。

●クリスチャン現れす。多分ほかのアルベルゲに行ったんでしょう。

【工事中】
posted by 自転車放浪人ジム at 02:15| Comment(0) | 日記(北の道) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

【20170621】B) 北の道IB:ギヤチェンジワイヤー断裂寸前!本日500km

●径路:カダベド〜タピエ デ カサリエゴTapie de Casariego
●径路図
(GPS径路図、高度プロファイルは帰国後に張付けます)

●天気:快晴
●走行:59km/日、積算499km、平均15.6km/hr
●登高:max131m、積算424m
●為替:124円/ユーロ、時差7時間

●今朝迄の宿:ALB de Peregrinos Covi y Peter (民営)
条件   :10ユーロ、朝食付き、wifi有り
経緯度:43.5452  -6.3897

●6:00起床。

●7:30出発。朝は空気も冷え、清々しく走り気分もベリグッドです。
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こちらのアジサイは大型。ルーツ日本の五六倍はあります。

●走り始めて一時間半、ペダル周りのから異音。チェーンと何かが擦れあってる感じ。そろそろアチコチの緩みが出てきたのか?と思ったけれど、どうもおかしい。

●降りて確認。フロントディレイラーのチェンジワイヤーが断裂寸前!針金十本の撚り線がボロボロ、一二本でかろうじて繋がってる感じ。

●もし完全に切断した場合は前部のギヤチェンジが出来なくなります。走れないわけではないけど、山上り、山下りが大いに不都合。山上りで無理がかかりチェーンそのものが切れてしまっては、それは大悲劇。

●かつてはベルギーで切れてしまい、往生したことがあり、去年は北海道から帰った時点で点検したら今回と同じ状態となっていて冷や汗をかいたこともあります。

●Maps.meで検索したら12km先Naviaに自転車屋あり。途中で切れてしまうと厄介。ギヤチェンジも控えながらのヒヤヒヤ走り。
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●10:00過ぎ、開店時間直後に無事到着しました。応対のオヤジさん、当初「整備士出勤がまだ」といってましたが、可哀想と思ったのか整備士(多分)と電話し「俺が直す!」。
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V字型躯体の右、細い針金。

●10分程で交換、調整完了。料金10ユーロ。先程の電話の様子から察するに、巡礼者相手の特価、と言う感じでした。

●Maps.meの重宝さと巡礼者を大事にする文化に助けてもらいました。

●陳さん打込みポイントが実際と異なっており、小路が絡み合う地区を迷ったあげく、12:30目的地到着。
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宿は三陸浄土ヶ浜に似た景勝地に面してます。

●30分後、例のルーマニア教授到着。泳げるビーチを確認してきた、とのこと。
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大潮の引き潮

●教授殿、その後実際に泳いできたそうです。今の季節こちらの海水温は相当低いはず。「寒かった」とは言ってたけれどやはり体の出来が違いますね。

●ディナーは気の合った仲間同士。庭の石テーブルで。
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教授殿(撮影係)、オランダ人夫妻そしてドイツのお嬢さん。

●本日ビルバオよりの走行500km到達。日毎の走行距離が少ないから比較的遅い達成です。

以上
posted by 自転車放浪人ジム at 15:10| Comment(0) | 日記(北の道) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

【20170620】B) 北の道IA:今日も激暑で山坂ふんだん、アルベルゲ満床!

●径路:アビレス〜カダベドCadavedo
●径路図
(GPS径路図、高度プロファイルは帰国後に張付けます)
●天気:快晴
●走行:61km/日、積算439km、平均13.1km/hr
●登高:max177m、積算742m/日
●為替:124円/ユーロ、時差7時間

●今朝迄の宿:ALB Aviles
件   :6ユーロ(紙シーツ付)、wifi有り
各ベッドに毛布付。(自分はベッド虫が怖いので使いません。持参の寝袋頼り)。
経緯度:43.5511  -5.9190
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●6:30起床。耳栓効果で皆さんの出発支度の音も聞こえず熟睡してました。
●ココだけでなく、アルベルゲは男女根床が基本です。中には下着のまま歩き回る女性も居り、そういう文化を持たない我々は目のやり場に困ってしまいます。
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●8:30出発。アビレスも大都市。ヒホン程ではないにせよ、脱出は苦労。
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ヒホン市役所、街中

●N632 をPiedras Blancas方面。目標は60km先カダベド。
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●今日も暑い。この旅、Guemesで朝、一瞬霧雨に濡れたけどそれ以外の雨模様無し。が、こう暑い日が続くと雨に降って貰いたい気もしてきます。
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路辺で雑草化したアスパラガス。まるで木のよう。

●12:00、Soto de Luna手前、前を歩いていた女性がフイに視界から消滅⁉不思議に思ってその場所に近づくと、石塀の日陰に倒れ込んでおりました。リトアニアからの巡礼お嬢さん。この暑さで2km先のアルベルゲまで歩く元気が尽きたとのこと。雑談してるうちに回復してとにかく歩き出しましたが…。
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●ルーマニアからの自転車巡礼男性と一時並走。とにかく「暑い暑い」と言いながら。

●14:00目的地到着。が、「陳さんボイント」にあるべきアルベルゲが無い!付近のおばさんに聞いた場所でウロウロ。と、そこに先程追い抜いたルーマニア男性登場。
●彼の地図で正しい宿所位置が判りました(公営Albergue 43.5443  -6.3929)。が、本日既に満床。嬉しいことに彼、スペアの至近宿情報も知っていました。(公営はベッド数20足らずで少なく今の巡礼数の収容能力は元々無い、との話)。コチラは宿泊OK。但し私設で10ユーロ。この暑さの中、改めて宿探しする元気はなく、背に腹は変えられず彼と同宿決定。

●同じベッドの上と下。成り行き有ってすぐに仲良し。この宿には冷蔵庫、ビール販売なし。二人で200m離れたBar。「今日の御礼」とビールをおごったつもりが「次は俺」とのおごり返し。…オレ、いったいナニやってんのか⁉
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●ディナー(5ユーロ)も一緒。ルーマニアの大学教授。専攻は冷伝熱工学。この道、ほんとにいろんな人が歩いてます。

●なお、この教授、自転車はレンタル。ボルト(ボルトガル)の会社から一式を巡礼出発地イルンで受け取り、サンチャゴに用意された梱包材で荷造りし、会社に送り返す、といってました。

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パスタ、トルティーヤ(西洋オムレツ)、デザート
以上
posted by 自転車放浪人ジム at 04:06| Comment(1) | 日記(北の道) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする